見るからに性格の悪そうな女から何発も何発も金的を蹴られてゲロを吐く寸前まで追い込まれてギリギリの所で「よく頑張ったね」と少しだけ優しくされて呼吸が落ち着いてきたらまた何発も金的を蹴られてっていう繰り返しでしか、性的な充足感を得られない。射精とかドライオーガスムとかじゃなくって、本当にひたすら苦しむことでしか性的に満足できない。
二十歳前後くらいからそういう店、まあ要するにSMクラブとかなんだけど、とにかく金を払って自分の性的な欲望を叶え続けてきたんだけど、それだと満足度が95%くらいなんだよ。いや、当時は100%だと思ってたんだけど。ひょんなキッカケからサディストの女と交際することになって、男の性器に暴力を振るうことを喜びに感じる相手から金的を延々とくらい続けることの幸せさを知ってしまった。
言っておくけど、金を払って金的を蹴ってもらうのも悪くない。むしろ力加減とか雰囲気の作り方とかはプロの方がずっと上手い。でも、彼女達はやっぱり仕事として男の金的に暴力を振るってるだけだ。男が性器に暴力を振るわれて苦悶する様子を見るためにやってるわけじゃない。そういう所の虚しさというか、寂しさというか、そこにどうしても意識がいってしまう。半年前くらいに女と別れて再びSMクラブで金的を蹴られている時に、初めて「ああ、お金を払う事では完璧には満たされ得ないんだなあ」と痛切に感じた。
サディストの女っていないんだよ、探しても探しても見つからない。僕は金タマを蹴られてゲロを吐くくらい苦しみたいし、出来ることならそうすることで喜びを感じる人から蹴られたい。それだけなんだけどなあ。
睾丸を潰したいと連呼してるまなざし村の連中がいるから声かけてみたら?
大丈夫 そんな時の二次元だ エムサイズって同人サークルがあるんだ オススメだ 三次元は確かに実際にmプレイを体験できる だが女性側にどうしても嘘が交じる 長く時間をともにするこ...
彼女ってやっぱりフェミニストだった?