いや、「やばめな案件だったら」ってことよ。受け入れ側病院も「これも地方病院じゃ危ない」という同意ができてた場合には
周辺費用まで含めて出してもレアだからそう大した額じゃないと思うんだよね。
2医師(地方医師、受け入れ側の医師)がこれはやばめでレアだったらって条件がついてる場合には、周りの費用も踏まえて出してもいいと思う。
そもそもさ、出産の一時期だけの問題だし、それより母親死んでしまったほうが子供の将来に大ダメージだろう。
それこそそんな重症症例見れるようなのは大病院で、保育所抱えてるから、そういうところに緊急事案の妊婦の子供とかも収容するようにできないかね。
日本全国津々浦高度な医療を受けれるというのはもう断念しないとならない。
高度医療が必要なのはやはりレアなんだから、件数も少ない、そういうのを無理に地方で抱えさせると、コストもかかるし、医師も集まらないし、医師側も経験を積めない。
医療が崩壊してもいいのでとりあえずは試験における不公正は是正すべき 問題は「医療が崩壊してもいい」というコンセンサスが得にくいところ
はてブ民によると、ヨーロッパは医療崩壊してない!って事だから ヨーロッパレベルなら医療崩壊には含まれないらしいよ。 手術待ちが数か月でその間に手遅れで死ぬ世界でも。
まあ、僻地で高度医療が受けれないのは仕方ないんじゃない? 大野病院事件みたいなのがあるから、やばめな案件は公費で長めの入院代つけて、賃金補填つけてでもいいから、強制的に...
実際公費付けてる所あんのかね。 あと上の子がいると上の子放置できない、って妊婦も多いと思うけど。 シッター代も出してくれるの? 例え出たとしても、母親長期不在でシッター...
いや、「やばめな案件だったら」ってことよ。受け入れ側病院も「これも地方病院じゃ危ない」という同意ができてた場合には出してもレアだからそう大した額じゃないと思うんだよね...
既得権を守りたいがために人数を絞って待遇を維持しているのだろう 給料半分にすれば医師の数を5割増やせるはずだ
新自由主義の連中は数多くの資格業を焼け野原にしてきた反省をしてから出てきて。