単なる与太話だが、とにかく目を開けてタイプしていればプログラムが完成すると思っている会社とOSSのプラットフォームを買収して優秀な開発者と接点を持とうとする会社のどちらに将来性があるか?
という話はどうでも良いのだが、「優秀なコミュニティ」なんてどうやれば作れるのか?という点もあるが、例えば、「企業が有料オンラインサロンを作る」という例はあるのかな?と思った。
例えば、ソニーがオンラインサロンを作ったとして、製品開発に多少参加出来るとか、有望そうな人はインターンに参加出来たり、スカウトされたりする流れなどは可能なのか、という思考実験だが。
要するに「無料コミュニティのSN比の問題」や「御社の人事はどれくらい頼りになりますか?」という話や「バカなことをする企業が減って欲しい」みたいな話からの思いつきだが(企業にも当然、収入は入る訳だが、
それは企業イメージに比例することになる)、ドワンゴのように受験料を取るよりも入社する前に自社のファンでどれくらい使える人なのか最初からある程度分かっていた方が楽だと思うんだが、もうやっているのか、
この内容が理解できる人は増田にはそうそういない