身近にあるんじゃないか?
いや、そりゃ、「電源つけたらwindowsってのが立ち上がっていろんなソフトが使えるようになる」ってのはわかるし、パソコンの中の機器がどういった役割を果たしてるかはある程度わかるけど、外から見たらただの箱が多機能でいろいろなことできるって魔法といってもいいんじゃないかって思う。
魔法って言うと、「魔力を使って、手から火を出す」みたいなもんって固定のイメージがあるけど、逆に「魔力を使って、手から火を出す」ことができる人間がたくさんいる世界からしたら、その「魔力を使って、手から火を出す」は魔法じゃないんじゃないかって思うわけ。再現性があるわけだし、一般の人が使えるってことは特に技能習得が必要ではないわけだし。
だって、みんな当たり前に「魔力を使って、手から火を出す」わけじゃん。
魔力の存在がわかってるってことは、多分、その魔力もなんとかの成分で、これに圧をかけることで火がつくとかおもって、「魔力を使って、手から火を出す」世界の人間からしたらこちらの世界で言う「ライター」だとか「マッチ」みたいなもんだとおもうわけよ。
ライターだって、昔の人からみると魔法に見えるんじゃないかなっていいたいわけ。
つまり、世の中が便利になれば便利になるほど、魔法ってのは現実的に人の手に渡っていくんじゃないか?
そしていつかは魔法ではなくなる。
現実「かぼちゃの馬車がリアルかぼちゃに戻ったぞ」
現実「エンジニア()が単なるキモいパソコン先生に戻ったぞ」
魔法世界からやってきた人間が自動車みて「これほどの重量を動かすには多大な魔力が必要なはず…!」とかよくあるよね
型月じゃねえか。
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