2018-07-22

一部のガチャゲーユーザーの「人権」という言葉の独特な使用法は、「人権」の意味を変えるか?

ガチャゲー界隈での「課金」の使用方法によって「課金」の意味拡張されたと思う。

それと似た感じで「人権」の意味拡張、あるいは変更されるかもしれない。

人権」を神聖視か重要視する人が多ければ少なくとも変更はないだろうか。

一部のガチャゲーユーザーは手に入れるのが困難で、

ゲーム競争か協力をする要素で有利になったり、

高難度のステージクリアやすくなったりする

キャラカードを「人権」と言うことがある。

課金でそれらのうち特定のものを手に入れる確率を上げるためには、

何日か遊んだり、ステージクリアしたりして手に入るゲーム通貨(いわゆる石)を

貯める必要がある。

課金する場合、十万円使っても十人に一人は手に入らないくらのもの

複数揃えないと「人権がない」と言ってるようにみえる。

もちろんネタとか冗談の人も多いと思うが、

人権がない」ユーザー嘲笑攻撃しているようにみえユーザーも目立つ。

嘲笑攻撃ネタですむのだろうか?)

  • 「市民権」という表現はガチャゲーと関係なく以前からあったし、それが一段階オーバーになっただけとしか思えない

    • 俺にはオーバーになったっていうか、 ふつうの意味でも重要な点で近かったものが、 ふつうの意味からは重要な点で不適切になった例にみえる。 元の書き込みにある状態を市民権が...

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