言論人としての現状は、死人に口無しのHagexと塀の中の人になった低能先生は引き分けね。
でも低能先生には獄中作家になるという逆転の道がある。
文学部に8年いて中退って、社会人に向かないこと自覚してモラトリアム延長して作家目指して足掻いていたとしか思えない。
名門大学中退中退→底辺職→無頼(無職)→前科者と並べるとレールから外れたインテリにとって作家になる黄金ルートでしょ。
もう作家になるしかないと自分を追い込むための試練ぐらいに本人思ってるんじゃないかな。
100年後には『怒りの葡萄』みたく低能先生の氷河期半生私小説が平成不況を象徴する文学になっている可能性はゼロじゃあない(弱気)。
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