2018-07-07

作家デビューできたら低能先生の完全勝利

言論人としての現状は、死人に口無しのHagex塀の中の人になった低能先生引き分けね。

でも低能先生には獄中作家になるという逆転の道がある。

文学部に8年いて中退って、社会人に向かないこと自覚してモラトリアム延長して作家目指して足掻いていたとしか思えない。

名門大学中退中退底辺職→無頼無職)→前科者と並べるとレールから外れたインテリにとって作家になる黄金ルートでしょ。

もう作家になるしかないと自分を追い込むための試練ぐらいに本人思ってるんじゃないかな。

100年後には『怒りの葡萄』みたく低能先生氷河期半生私小説平成不況象徴する文学になっている可能性はゼロじゃあない(弱気)。

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