やった事とその期間
1. 発明特許の出願
2. 権利化
3. 特許庁からの拒絶理由通知への反論
4. 特許侵害者へ警告
5. 特許侵害者からの特許無効審判へ対応
6. 特許侵害損害賠償訴訟提起
7. ドイツの裁判所で、特許侵害訴訟
8. ドイツの裁判所で、損害賠償訴訟
9. 特許侵害警告を受け、非侵害の主張展開
期間:10年チョット
特許制度ってクソだわ。大した発明では無いものが、特許登録されてしまう訳だ。新製品がが発明へと登録されてしまうハードルが意外と低いのに驚いてしまう。特許の公報をじっくり読んで、公報にある既に出願された発明との、ほんの僅かな差を記載して、新規に発明明細書を作成すれば、登録されてしまう訳だ。
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