学生時代あまり勉強が得意ではなかった。日本史、世界史も興味なし。
しかし最近第二次世界大戦前後の歴史を読んでいる。
日本て不思議な国だよね。
なんかの画像で見たが、基本的にずっと一つの民族、一つの国で成り立ってる。(元号はもちろん変わっているし、国内で覇権を争ったこともある)
まぁ島国だからなのかもしれないけど…
なんで日独伊で三国同盟組んだんだろなーとか極東国際軍事裁判とは!?とかそんな知識欲があふれてくる。
第二次世界大戦で敗北国になって50年以上たってるからかもしれないが平和に暮らせている。
日本という国が終わっちゃう可能性もあったんだよね?きっと。
先人たちの努力が今の平和につながっているんだろうなぁと思うと歴史ってすげーってなる。
こういうことが学生の時に気が付いてればもうちょっと真面目にとりくんだろうなぁ。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:22
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WW2前後の歴史を調べてるのになんでずっと1つの民族でって結論が出てくるのか理解不能 あんたセイトクタイコかなんかか?
先人たちの努力ったってあいつらほとんど何もしてねーぞ。 ご明察のとおり大陸の端っこの島国だから攻めてくる国がほとんどいなかったってだけ。 むしろ太平洋戦争なんかは間違った...
蝦夷とか隼人もしらないのに知ったかしてるやつにマジレスしなくてよし
失礼な! 高知県にすむイケダハヤトくらいは知ってるわ!