身柄確保されている低能先生の脳を、九州大学あたりの医療研究機関で徹底的に調べてみるべきだ。
41年間の人生の軌跡や、脳のMRI画像を分析して、脳にどのような障害があるのか調べてほしい。
一般的に、煽り耐性のない人間の脳(特に前頭葉部分)が動かなくなっていることが多く、低能先生もその可能性が高い。
キレやすい人間は、情動反応の処理と記憶において主要な役割を持つ「扁桃体」が肥大化していることが多い。
これは、常にストレスにさらされている人間の扁桃体は肥大化し、小さなストレスでも過剰反応する。
これは米国の戦争帰還兵においてもよく見られたもの。
しかし、殺人を犯すという「一線」を越えることは稀(まれ)であり、低能先生はそれ以外の何かが脳の中で起きているはず。
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