死んでほしいと思った

2018-06-18

弟に甘い母、自分の許容範囲を超えて援助してきた。

その結果、借金をした。そして先日、最悪なことに万引きで捕まった。

理由はお金が足りなくて買い物ができないと思ったから。

明らかにいろいろな援助の負担が経済的に苦しい理由だった。

万引きをした日、今後のことも考えて話し合いをした。

必要以上に弟に援助をするのは辞めてほしい。

自分の生活を中心に考えるために、経済的なことはきちんとしよう。

別に節約しろとは言ってない、弟のために10万以上も援助してる今を変えようと。

そんなことを話し、母も納得してくれたと信じていた。

しかし今日、また同じことを繰り返した。弟家族のためにと余分に買い物をし、

頼まれていないのに多めに夕飯を作り、必要ないかと声をかける。

それを辞めてほしいと強めに指摘をすると逆ギレをした。

親の気持ちはあなたには分からない、親になれば分かる。

あんたは弟に甘いことを妬んでいるんでしょう？

あんたが私を養えば済む。冷静で、冷たい人間だねなど…。

すべてがどうでもよくなった。母親には私の存在はおまけみたいなもんなんだろう。

親が万引きして捕まった子供の気持ち、その理由をなるべくなくそうとする気持ち

何が一番なのか分かってほしい気持ち、そんな気持ちを全否定された。

今日から同居人として、私は生活することにする。