それならば、サイトの広告枠にcoinhiveのロゴを出した状態でスクリプトが稼働した場合は、どう判断されるのか。
追記が出たので追記
PVや再生数で動くお金(広告)があるので、その辺りをどう判断するかが気になるところですね。
CPUもパケットも訪問者が用意しているリソースであり、提供者もまた同じリソースを消費して訪問者へ何かを提供しているので、そこをどう線引きするのか。個人的に気になるところ。
こういった案件は法人/個人、営利/趣味は関係がないと思うのですよ。
(敢えて非営利とは書かない。)
これを書いた個人の感情で言えば、滅びるべき糞であるが守るべき自由でもある。というもの。
判断を待ちたい。
coinhiveの仕組みが広告と同じなのになんでだめなんだって話なんだけど、的を射た文章を見かけないので整理してみる。 ーーーーおさらいーーーー 「不正指令電磁的記録に関する罪」 ...
それならば、サイトの広告枠にcoinhiveのロゴを出した状態でスクリプトが稼働した場合は、どう判断されるのか。
一般の広告のように見えるので余計に悪質です。
それは、あなたの感情ですよね。 司法は感情で動いてはダメなのです。感情で動かないよう、判例を基に司法は動きます。 広告主からの依頼のないアフィリエイトを含む広告が、世間...
感情じゃないよ。広告欄にcoinhiveだけのロゴが出てる状態はcoinhiveの広告とcoinhiveの実態プログラムと分けて存在するだけなので、偽造とみられればより悪質と判断されるでしょう。
いま裁判して判例作ろうとしてるんだから、素人が増田やブログで吹き上がってんじゃねえよ鬱陶しいな...と思う