○○については、あらゆる単語が入り、客商売、起業、プログラミング…割と何でも入る。「舐めてんじゃねえぞ」発言をする人は当事者の場合もあるけど、大部分は『客』的な目線でその人の一方的に要求するレベルに達していない事を非難する文脈で使われるんだけど。
この一方的に要求するレベルがそもそも高過ぎるんじゃないか?そんなのに耐えられる人って希少(すなわち極めて高コスト)なんじゃないの?といつも思うんだけど、要求する人は一方的に要求するので、そういうコスト意識というのは微塵も無い。たとえ相手が最低時給とさして変わらないような給料しか貰っていなくても、「○○というのはそういう物である」という手前の価値観でとにかく数々のキツい表現を交えながら罵倒に近い調子で求めてくる。
勿論、こんなの無視したらいいんだが。そういう人はひたすらネチネチと要求してきたりするので、精神的に参ってしまう。
本当にこういうのはどうにかならないものか。
プログラミングとかって、要求水準まで契約で定めないの?
マンコ舐め、、いやなんでもない
ちんこを舐めたいとは常々思ってる
奇遇ですね、私はちんこを舐められたいと常々思っている者です
舐めるちんこはあるが、ちんこを舐めるとセックスかフェラチオでフィニッシュしなければならないのが面倒。 ちんこは舐めたいが、ちんこを舐めたいと思う度に精子を出すまでやるの...
そもそも、本当の『客』だとしても、要求レベルの社会的な常識ってもんがある訳で、日本の今の常識はかなり要求側客側に過度なんだよねぇ… 法律で時給が最低賃金+500円以下の人の...