2018-05-13

ゲーオタ・鉄オタ死すべし

以前はそれほどでもなかったのだが、「ゲーオタ」「鉄オタ」というのが好きになれない。

というか嫌いだ。死ねと思う。

これがなぜかしらと考えて、さっき思いついた。方向性こそ逆だが、奴らにはヤンキーギャル(渋谷系池袋系)と同じ臭いがするからだ。ちょっとしたマイノリティを気取りつつ、ちゃっかりマジョリティにすり寄ろうとする奴らの臭いだ。「オレってちょっと違ってる、わかってる」と気取りつつも、それがゲーム鉄道あたりでないと安心できないのだ。薄く、浅く、生ヌルい。

貧しい人間ならまだわかるが、結構金持ちのゲーオタ・鉄オタに聞きたい。おまえらいったい、人生の中でいつそんなにゲーム鉄道が好きだったんだ。山ほど見てきた当時のサブカル文化オタク文化の中で、わざわざゲーム鉄道が一番好きだったか?胸に手を当てて考えてみろ。1990年代2000年代にもちゃんと好きだったか?そうじゃないだろう。本当にずっと好きだったら、今のゲーオタ・鉄オタの輪になんかに、恥ずかしくてとても加われないはずだ。

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