起業というのは3つに分けられる。
1は当たればでかいが、開発以前に、むしろ弱い立場だから嫌な思いもめちゃくちゃする。そのくせ、シャチョウサマということで嫉妬される。孤立する。それでいて成功するとは限らない。
いや、成功するのは1割でまず成功しない。残りは借金抱えたおっさんで終わり。
2は経験あればそこそこうまくいく。けど、そこそこレベル。それでも御の字だし、コレはもう独立する時点で独立できるスキルがないとならない。
3は、論外。つーか、裏ではっきり馬鹿にされてるのがわかる。
起業増やせ起業増やせと言っても、実際2じゃないと、路頭に迷うだけだし、実際ちょっと資金繰りについて真剣に考えれば2しかありえないので、なので、実際はほとんど2。
中小企業のおっさんで終わり。まあ、それでも収入はそこそこあるが、大企業勤務のほうが収入あって更に安定性あるな。仮にその大企業が傾いても、大企業の肩書で転職できるし。
なぜだ みんな諦めたのか
起業というのは3つに分けられる。 1.新技術ベンチャーなどカネがかかり時間もかかるもの。 2.受託、飲食などすぐに金になりえるもの。 3.なんかやってみようかというふわふ...
仮想通貨フィーバーがあったから、コツコツ副業するよりもそっちの方が実入りがいいって気づいたんだろ。業者もひっかかる方も。
今はユーチューバーが食えないぐらい単価さがっちゃったし 他のアフェリエイトも後を追うように単価下げてるから、そのせいも有るだろうな
でかい花型ベンチャーが刑事告発系で潰れると、ベンチャーブームは去る。 堀江のライブドアが潰れるのもあったし、 最近ではPEZYもあった。しかも、あれはどうもモリカケのスケ...