2011年1月に爆発的な噴火が発生し、2017年10月にも噴火している。
「巨大カルデラ噴火」や「破局噴火」が起きるのか?と思う人もいなくはないだろう。
日本では過去12万年の間に18回起きているという(『月刊地球』、2003年11月号)。
つまり、約6700年に一度は破局噴火が起きていた計算になる。
(http://tocana.jp/2017/01/post_12021_entry.html)
地層というのか堆積物というのか、調査によって判明しているのだから、
宮城の蔵王山噴火、群馬の白根山噴火、鹿児島の新燃岳噴火と自然災害が続いている。
ただただ逃げるしかない。
鹿児島と宮崎の県境に有る新燃岳。 活動は活発なようだ。 大きな災害にならない事を願っている。 anond:20180301141623