2018-02-12

よくある話、ありがちな女、同じような男

ホテル退出時間12

冬の昼は眩しくて暗い部屋にいたか

陽の光が目にしみる

昨日のいく道手を繋いでくれたけど

今は2人とも自分ポケットに手を突っ込んでる

とくに話す内容もなくて

寒いって言いながら駅まで歩く

私は今日も君といたかったけど

帰りたいみたいだから帰る

都心で野放しにされた私はおいしくって見た目も可愛いカフェソフトクリームを食べてる

至福だ。1人だってこんなに楽しい

1人だって楽しいからそれでいいからって思ってる。客観視している。どうにでもなれと思って男と関わっている。若いから許して。

かに依存するのが怖いのか。

それでも少し気になっている

どうしてどうして我慢できないんだろう

順番をいつも間違える

後悔するのは決まって女なんだ

後悔しないような男を選べない、そんな男とは寝ない、私はだめな男が好きなのだ

からの返事の頻度が遅くなる

テンプレートで笑ってしま

あと1ヶ月で22になる

そろそろ学びたいと思う

男の煙草匂いがあざといヌードピンク

スヌードにこびりついてる

嫌いじゃない、この匂いが完全に消える前に

また誘いの連絡があるといいけど。

来ないとあなたの事忘れます

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