こんな寒い日にひとり布団でじっとしてるとひとりであることが本当につらくなってくる
ネットがあるからこうやってつらさ、寂しさを手当たり次第ぶつけることができるけど、画面を閉じちゃうとこの世界には俺しかいない
俺だけの世界
何年も続いてきた俺だけの世界
もし何かで俺が世間に取り上げられたとしても誰も俺の半生は知らないので高校生の頃のエピソードしか出てこないだろう
〇〇高校を卒業後、いくつかの職を転々としたようですがどのように暮らしていたのか証言がなくはっきりしません、という感じ
フォームを開いてるときだけは世間とつながっているような気がする
もうちょっとなにか書いていたい
お昼ご飯は少し遠くのところまで出かけていつもとは違うものを食べよう
いつもと違う場所でいつもと違うものを食べることでまた書きたいことがでてくると思う
寝てる時も寂しさは感じないからね