仕送りって、どれぐらいの歳になったら、どれぐらいの額送るべきなんだろうか。
父の収入が少なく、母が借金を返済するためにパートなど3つも掛け持ちしている。
そんな状況なのに、父は自覚がなく、
工夫をすればもっと給料が貰える仕事なのにがんばろうとしない。
母が「もう少しお金があれば…」と嘆いただけで
「俺にもっと稼げって言うのか!ならこの家を売って離婚すればいいじゃないか!」
と逆上するらしい。
それに加え、母に向かって何回も「どこかでお金を借りてこい」と言う。
私は早く別れてしまえばいいと思うのだが、
母は主婦時代、父の収入のおかげでそこそこ裕福に暮らせていたこともあったり、
優しい父のことも知っているのでその時の恩があったり、
ここ10年間この状況に耐えて続け、父を支えててきたにも関わらず、
父にそんなことを言われるのが悔しくて離婚したくないようだ。
自分はまだ社会人3年目で、一人暮らしで奨学金の返済などもあり、
近いうちに給料も上がるので、その借金返済のためにいくらか仕送りをしようと思っている。
いくらか仕送りをすれば、両親は余裕のある暮らしをできるだろうか。
いくらぐらい送れば良いのだろうか。
仕送りをする、と父に言ったらどんな反応をするのだろうか。
職業差別主義者
断言するがもっとだらしなくなるよ 送るなら母親にこっそりとだろうな というか母親の離婚を心理的金銭的に援助するのが一番良さげ
悩ましいですよね。 自分の狭い体験だけで言うと、駄目な人は駄目です。 うちも働かない駄目親で若い内から同世代には珍しいくらいの苦学生だったんですが、途中まではやはり親子...