2017-12-12

家族のせいで食事しながらの会話が苦手

家族のせいというか祖父のせいだけど、

家族揃って夕食を食べるとき、決まって祖父

誰も聞いていないのに、独り言の様に、永延と話をする

会話のキャッチボールらしきものが無いからか、自己完結した話だから

他の家族はほぼ話さな

たまに妹とか母、祖母が話すぐらい。

あ、その話4,5回は聞いたよっていうのもある

  

他の家族交えて話続いたなって思ったら

父の発言祖父が突っかかって喧嘩になったことが多々あるので

余計な事言うまいと、さらに話さな

 

じゃあ祖父以外の家族は無口なのかと言われたら、そうではなくて

祖父がいない時はめっちゃ喋る、いや本当にめっちゃ喋る。俺は喋らないけど

今思えば、「みんなが話さないから俺が話してやる」

と思って祖父は話していたのか

あるいは認知症に通ずる何かの病だと思うのだけれど。

 

こんな環境で育ったからか食事の場では黙るという習慣がついてしまった

 

今はまだ学生から何とかなっているが(なっていないのかもしれない)

食事の場での話し方」みたいなスキルが明らかに乏しい気がする

「話し方」のスキルというかコミュ力自体そもそも無いけど

 

こんな感じの環境で育ったので食事しながらの会話が苦手、給食とか特にそう

同じような環境で育って、食事しながら話すの苦手じゃない人いたら教えて下さい

 

ちなみに、祖父が亡くなってから初めての夕食で父が

「静かやなあ」

って言ったのが印象的でした

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