誰も聞いていないのに、独り言の様に、永延と話をする
会話のキャッチボールらしきものが無いからか、自己完結した話だからか
たまに妹とか母、祖母が話すぐらい。
あ、その話4,5回は聞いたよっていうのもある
他の家族交えて話続いたなって思ったら
じゃあ祖父以外の家族は無口なのかと言われたら、そうではなくて
祖父がいない時はめっちゃ喋る、いや本当にめっちゃ喋る。俺は喋らないけど
と思って祖父は話していたのか
あるいは認知症に通ずる何かの病だと思うのだけれど。
こんな環境で育ったからか食事の場では黙るという習慣がついてしまった
今はまだ学生だから何とかなっているが(なっていないのかもしれない)
「食事の場での話し方」みたいなスキルが明らかに乏しい気がする
こんな感じの環境で育ったので食事しながらの会話が苦手、給食とか特にそう
同じような環境で育って、食事しながら話すの苦手じゃない人いたら教えて下さい
「静かやなあ」
って言ったのが印象的でした