ある意味、親といい、日本の空気といい、やっぱりだめだってこと結論付けさせてくれてよかったわ。
増田は、日本はそういう社会なんだから屈しろということを言いたかったんだろうな。
霊感商法にはまる母親に流されてでも付き合えって言った弟と迷惑ばかりかけるクソガキ社長のおだて係でいろといったやつらと同じだわ。
でも、怒りは力になるね。ちょっと元気になった。あんたの不本意かもしれないが、まだチャンスがあるし、それは日本でないかもしれないが頑張るわ。
むしろ、親兄弟がくそすぎるということが完全に日本への未練を失わせるがために天が言ったのかもね。
正直、その中国の会社も本当に奪いに来て使い捨てる感じで来るのかもしれないとは不安になる。せいぜい、説明して展示員と数分話したぐらいしかその会社を知らん。
けど、日本のくそったれ雰囲気で、勤め人にして何とか売れるものを作ろうと、起業しても、むしろ起業して動き回れば動き回るほど、
「そんなことより俺/私にとって心地よくさせてよ」みたいな連中に振り回されてなにやってるんだ?というのをかんじればまだね。