2017-10-16

anond:20170829094133

温泉回という言葉根付いたのはパイオニアLDCあたりの天地無用あたりのOVAシリーズぐらいかな?

30分×6~7本のパッケージビデオ販売スタイルで、今の1クールモノのフォーマットベースとなっていると思う。

TVシリーズとの差別化もあり「お約束サービス回」として定番になっていった記憶。深夜帯の1クールモノはこの「パイオニアフォーマットから基本的には変わってないので、もはや制作側が面白がってやっていた域はとっくに通り過ぎて「必然性がなくても入れておかないと販売的に不安」という次元に到達している。

「なぜ必要なのか」を問いただせるのは、その作品で、よほど「面白いという確信」が共有されてないと無理。

記事への反応 -
  • 物語に関係のないシーンなどやめて、少しでも話を進めるべきだ。作り物のキャラクターの乳など作者の筆次第でどうにでもなるではないか。 そもそもおっぱいの大きさがどうこうな...

    • 温泉回という言葉が根付いたのはパイオニアLDCあたりの天地無用あたりのOVAシリーズぐらいかな? 30分×6~7本のパッケージビデオ販売のスタイルで、今の1クールモノのフォーマットベー...

      • それな わざわざ温泉を捨てるほど面白い話なんてほぼ無い

      • 天地無用って今のハーレム物に多大な影響を与えてる割にあまり評価されてない気がする。

    • え?言わないの??

    • freeとかうたプリとかにもそういうシーンないのかな?教えて腐ったお姉さん

      • 少なくともユーリでは見たこと無い 温泉宿が舞台だからしょっちゅう温泉回あるから逆にかもしれない

    • 体育系だったからかもしれないけどよく言ってたよ

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