手書きの履歴書は心がこもっているかという問題で、文字で心が分かるかの検証結果です。
発想がいい人ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056010910
職場でこの話をしたら、非常識だと言われました。手書きだと気持ちがこもる等という意見もわりと多く、私自身は習字の有段者であり、幼少の頃から漢字の書き取りを毎日のように行っていたので字の美しさについては誉められる事が多いですし、先日は香典袋の名前記入の代筆を依頼されたくらいなのですが、全く気持ちなどこめて書いてません。
気持ちを込めて字を書けば違うとかいう意見がやたら多いので空腹時に「飯食いたい」と気持ちを込めて書いたものと飯食った後に無心で「飯食いたい」と書いたものを周囲に比較させましたが、後者の方が気持ちがこもっているとかみんな言ってました。
まとめ
1
習字の有段者なので、香典袋の名前記入の代筆をたまたま依頼されたが全く気持ちなどこめて書かなかった。
2
「飯食いたい」(空腹時)
「飯食いたい」(食後) →こちらの方が心がこもっていると言われた。
3
結論は同意だが、比較対象が手書き文字同士というのが腑に落ちない。 むしろ気持ちを込めた手書きと、同じく気持ちを込めたワープロ印刷物を比較すべき。 いずれにせよ気持ちの問題...
なるほど。鋭いですね。
採用されればいいだけ。 コネあれば関係ないんじゃない。