コミケにはマンガ・アニメには全く明るくないような人達(偏見かもしれないけど)のやってるアクセサリーや雑貨のエリアもあるし
割りと一般的な趣味とされてる鉄道とかカメラや旅行に関する同人活動を行ってる人達もいる。
当然非エロでコスプレでもないポートレート写真集を売ってる人もいるし、
それこそオタクとは対極なウェイウェイしてるクラブ文化とかに関する本だって売ってる。
それこそ数日前まで「コミケにはこんな人達もいるよ!オタクだけの祭典じゃない!」って話で盛り上がってたのに
「コミケはこれまで迫害されてきたマンガ・アニメオタクのオアシスで、排他的であるべき」なんて話になるのはなんかちがくない?