その3では仮の結果として粘着する人のまとめを書いた。
また、対策も書いた。
これらについて掘り下げていこうと思う。
順序は逆になるがまず対策を掘り下げる。
ここには条件があり、一切粘着する人と触れないということである。
掲示板上ならば書き込みをしていて粘着対象者を無視して他の人に返事を書く等の行為は禁忌である。
完全に消えたと確認するには当然自分が書き込まなければいいわけだが、
彼ら粘着者は客観的に見えない傾向が強い、勝手な主観を持ち込んだり推測や断定をしつつ、
対象者(粘着される側)がまだいると思い込んで語りかけをしたり揺さぶりをかけてくる。
実はその発言が相手の視界から自らを消せているという目安でもある。
粘着者の心理である暇という状態やかまってほしいという状態を利用する。
相手がいないと不安になる、不安になると語りかけたり揺さぶりをかけてくるのだ。
もしくはターゲットを他に変えてくる。
ターゲットを変えて時間経過したのちまたこちらに語りかけたり揺さぶりをかけてくる。
このサイクルが続くわけだが、そこで書き込む(粘着者の視界に入る)ことは禁忌であるのだ。
つづく
めんどくさいやつは逃げの一手。 いろいろ考えるだけ無駄よ。 匿名だったら黙ってればいいし、どうせ似たようなコミニティ複数あるからほかのところへ行ったらいい。 めんどくさい...