2017-07-16

戦術SLGの「パワードール

工画堂スタジオ戦術SLGパワードールについて


一言で言えば、ステルス重要となるシミュレーションゲーム


姿を隠すのを忘れたり敵に近い状態でターンエンドを行うと危険

敵に先に見つかると危険

敵の発見相手のターン中にもあり、見つけた場合D1兵器を持っている場合少しの攻撃なら出来るため、自分のターン中に移動していてもうかつに動くと敵に見つかり危険(それは相手も同じ)、

敵のヘリが飛んでいると見つかって危険

弾切れになると危険

敵を撃つのに近づかなければならないがむやみに近づくのは危険

見つかって先手をとられると危ないからうかつに動けないのに、救出部隊が待っている場所に急いで逃げないといけなかったりする、

作戦場所への進入時間場所方法や、回収部隊などの到着時間を変更できる。

移動コマンドが高速移動、通常移動、警戒移動の3種類もある、

敵を数体倒すのでも結構神経使うのに敵が意外と多い、防衛任務なら別にしても何々を奪取して逃げろとかそういう任務にこんなに敵がいるのか。


結論  :  面白いけど挫折。少しは攻略できた。

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