鋼の錬金術師の脚本が誰か公式サイトに明示されてなかったから「すわアマルフィ再びか」と思って(アマルフィは脚本家と制作陣がもめて脚本ノンクレジットになった。当然映画の内容はクソ)ウキウキして調べてたけど、曽利文彦監督が脚本も手掛けてるって知ってがっかりした。
銀魂もジョジョも東京グールも、予告編見る限りは赤点回避しそうな出来なので、ハガレンには原作付きクソ邦画の救いの星だったんだけど、今のところセーフかな。
明日のアニメエキスポでどうやら新しいティザー映像が出るのでそれに賭けるしか。あと曽利文彦自体がそもそも残念な人という印象なので頑張った駄作になるのも期待。
クソ映画ないって言ったけど、最近量産されてる高校生の恋愛ものはチェックしてないのでそこに伏兵がいるかもしれない
Permalink | 記事への反応(1) | 01:25
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恋と嘘実写映画版は性別チェンジしてたりでかなり地雷臭がする