凛「もう、どうしたの?」
卯月「お姉ちゃんがやりたいです! やりたいんです! 凛ちゃんのお姉ちゃんになりたいんです!」
凛「お布団干しといて」
vlxst1224「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。」
森久保「そそそそんな、凛さんをお姉さんって呼ぶなんてむーりぃー」
森久保「り、り、り……」
凛「がんばれ」
森久保「凛おね……」
凛「うん、おね?」
森久保「やっぱりむーりぃー、森久保が凛さんをそんな風に呼んだら、森久保は聖属性に焼かれしまうので」
凛「なにそれ、聖属性より乃々も私も蒼属性の方がいいと思うんだけど」
vlxst1224「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。蒼属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。」
茄子「え? 違う?」
茄子「かなしいですー」
vlxst1224「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光と闇が両方そなわり最強に見える。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。」
愛海「属性かあ」
愛海「思ったんだけど、そういうカテゴライズで自分を押し込めてしまっているのが、あたしたちの良くないところなのかもしれない」
七海「難しいこというれすね」
愛海「あたしの女の子の柔らかい部分が好き属性だって、本当はもっと可能性があるはず!」
七海「おっ流れ変わったな」
愛海「お山だけじゃない! そう! まずは!」
七海「さわんな」
vlxst1224「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい犯罪オーラ。悪属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。」
三好「あのさ、プロデューサー弱点多すぎない? なんかもうどんなパーティー構成でも狩れるように調整された経験値稼ぎ用モンスターみたいになってない?」