それならわかるよ
基本的な考えはこうでしょ
日々の暮らしの急な出費(結婚式が続いた時、家族の入院、急な帰省、事故、家電や家の故障とか)に備えて、貯金というわけでもないバッファー分をまず置いておく(30-50万ほど)
ライフイベントに必要な分(子供の入学、引っ越し、家の購入やリフォームとか)を別途積み立て
もしもの時の貯金と、バッファー分じゃ足りない時の貯金として、年収の2倍以上を貯めておく(1000万-2000万ほど)
ここまでは、誰しも持っておいたほうがいい現金の額
そして、お金は多いにこしたことはないので、これ以上は投資に回す
それは老後資金にもなる
横だけど、俺の場合は 給料から家賃光熱費などの固定費を払う。 給料から食費や服の雑費を使っていく。 最後に残った分が、今月の貯蓄額 だけど、これって一般的じゃないんだね...
ちゃんと意識して節制できる人か、無欲な人しかそのやり方じゃ機能しないからなー 財布に入ってたらつい使っちゃうよね、無駄にお菓子買ったりとかして 増田がそれで機能してるにし...
以前は毎月貯金してたけど、 じゃあ年収と同額で5年とか10年ぐらい何かあっても暮らしていける額って、 いくら貯蓄すればいいだろうって単純計算したら アホらしくなってやめちゃっ...
すでに貯金めっちゃあるから、ってことね それならわかるよ 基本的な考えはこうでしょ 日々の暮らしの急な出費(結婚式が続いた時、家族の入院、急な帰省、事故、家電や家の故障...
一つ上の増田に同意だなあ 財布にあるだけ使っちゃう奴ってそんなにいるか?