2017-02-14

プリニウス新刊買ったんだけどすっと冷めてしまった

そんなに嫌いじゃなかった。博物誌を読んだことはなかったけれど、漫画追体験できるなら悪くはないかなって思っていた。

テルマエ・ロマエも嫌いじゃない。最後あたりはどうしてもご都合主義に走る嫌いのある作者だけれど、それでも致命的ではなかった。

そもそも全部本棚に並んでいるし。

でもプリニウス新刊トランプ大統領揶揄をやったのはダメだった。すっと冷めてしまった。

ああ、あんたもあのリベラルとおなじなのか、あのクソ連中と同じことをするのかって思ったらもうダメだった。

黒板に落書きしてみんなで笑い飛ばすクソみたいな時間と同じことをするのがあんたたちリベラルなのか。

散々綺麗事を言いながら、あんたたちは気に入らない相手にだったら平気でひどいことをするのか。

構図がぬるいのもアクションがないのも問題ではなかった。

オカルト要素が入ったのは新刊からから既刊の分では問題なかった。

特に緻密ではない絵も、考証の良さがカバーしていた。

でも、クソみたいなリベラルが、誰かを揶揄するということを何の疑いもなく描くような漫画なら、それを読み続けるようなリスクはおかせない。

漫画でも小説でも、楽しむということは同化するという行為を含む。そして自分はこの漫画絶対同化したくないと思ってしまった。

もう自分本棚にこの本は要らない。存在していてほしくない。

誰かをいじめて笑うような、クソみたいなリベラルと同じ場所に落ちるなんて絶対にゴメンだ。

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