どっちかと言うと、そういう「自分が悪と認定したものに対しては何を言ってもいい」とか、
自分と異なる意見が存在すること自体否定してかかろうとする姿勢とかって、
左翼の側によくある悪癖だと思うけど?
デモを例に挙げると、ナチだのハーケンクロイツだの持ち出してレッテル貼りしたり、
放送禁止用語を使ったりというのは、いくら抗議でも、どう考えてもお行儀がいいとは言えない。
そして、お仲間のメディアも、こういうのを表立って批判しようとしない。
暴力や破壊といった行為に発展した時すら、まああいつが大統領やってる限りしょうがない、
この先どうなってしまうんだ、ぐらいの甘さだ。
逆に、トランプが負けていれば、おそらく支持者が似たようなことをやっただろうが、
そいつらが暴力に訴えた日にゃ、民主主義の敵とか言われて、徹底的に叩かれるに決まっている。
結局、そういう傾向は自分の敵にあるように、誰にでもあるのだと肝に銘じるしかない。
そりゃ、一般市民とメディアと大統領に求められるモラルが同じなはずはないし、
トランプ政権に対する一部の過激なデモ行為によって、左翼の本性が明らかになったと言う人がいた。 でも、同じことはたくさんの人について言えると思う。 最近(昔からそんな人は...
どっちかと言うと、そういう「自分が悪と認定したものに対しては何を言ってもいい」とか、 自分と異なる意見が存在すること自体否定してかかろうとする姿勢とかって、 左翼の側によ...
法科大学院出てるなら、さすがにもう少し論理的な文章書いた方が良くないですか? というかこれで弁護士とか目指してるのかと思うと軽くゾっとする
安心しろ。 そんな奴は落ちるから。
どうして過剰なまでに他人の考えを否定し、相手を攻撃する人が多いのだろう。 こんなことさらっと書いちゃってるけど 否定や攻撃が適切なのか過剰なのかはどういう基準で決まるの...
トランプに対するデモ活動で本性が明らかになったとか言っちゃう時点でお察しだよね。