東海道を歩いて移動していた時代の人が、
東京-京都間を新幹線で日帰り旅行した話を批判しているような雰囲気だ。
キャンプすらしたことない今どきの若者にとっては、
ゲームの冒険のほうがよほどリアリティがあるし、VRが発達すれば
彼らが最初に体験する冒険は、文字通り
・アイテムボックス(4次元ポケットみたいなの)・ステータスウィンドウ・明かりの灯った階段付きダンジョン・回復魔法
・アイテムボックス(4次元ポケットみたいなの)
・ステータスウィンドウ
・明かりの灯った階段付きダンジョン
・回復魔法
が揃った状態が常識になるんじゃないかね。
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俺が少数派なのかもしれないけど、 「なんでそっちに行くかな」という傾向が散見されるので吐き出しとく。 なろうのファンタジーでよく使われるゲーム的設定の、 代表的なものを...
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