2016-08-05

適当に近いものとして考える京極信者ラブライバーは多いが、京極イズムと菱田イズムは中身は全く違う。

演出的に近い所はあっても、総合的には全く違う。主にキャラクター描写物語の作り方など作品制作姿勢が違いすぎる。

オリジナル作品ではないのに盗作元ネタに合わせて書きやすくするためにキャラ陳腐でありきたりな形で変更してしま京極氏と、ほぼオリジナル作品でありながら、ありきたりな主人公キャラではつまらないと信念を持ってキャラクター像や当初の作品コンセプトを大事作品を作る菱田氏では全く違う。一緒にするのは失礼にも程がある。

ラブライブ!劇場版駄作といわれない時が来るならば、この世に駄作が何一つとして存在しない世界になっているのであろう。

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