2016-06-27

人間虐殺する夢を見た

サブマシンガンみたいな銃器を使って「捕まらない間に何人殺せるかな」と思いながら老若男女の見境なく殺して殺しまくった

(ただしご都合主義ストッピングに留まらない殺傷力があり、弾薬無尽蔵にあった)

なるべく自分の正体を隠しながら、「殺す」と決めた建物や乗り物から一人も逃さないように配慮しながら殺した

最初ロボットに殺させていたがAIの出来が悪く逃げ出すやつが出てしまっていたのでロボットは破棄して自分もっと丁寧に殺すことにした

殺戮は当然だが人の知るところとなり、それを行った誰かの居場所が探され、日に日に追い詰められたが殺すことはやめなかった

身も心もぼろぼろになりながらも何とか田舎の廃ビルに身を隠し、車のヘッドライト懐中電灯の明かりにおびえながら通りがかった奴を半ば義務感で殺した

この夢にかぎらず夢を見ている間はそれを完全に現実認識しているので、起きてから思考のピントを合わせるのに少しかかるが、今回はとくに酷い気分が抜けなかった

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