この手の話は好きなのでちょいと(だけ)考えてみた。国語学/国文の卒論のネタにでも。
で、元増田に1点だけ答えるとすると「良み(がある)」は、語幹と「み」の付き方は文法上は間違っていないのであり得ると思います。でも気持ち悪みがある。
元増田の「そもそも、『さ』(『良さ』、『行きたさ』)からして俺はちょっと嫌だった」はわかる気がする。形容詞は自分の、いまここ、このときの感じ方を場に放り投げるもの。それが「さ」によって、せっかくの、いまここ、このときの俺の新鮮な感じ方が第三者化、対象化、抽象化される。それを自らいうかね云々という。きもみ。
「かわいみ」とか「眠み」「つらみ」、「行きたみ」とかやめろ!! そもそも、「さ」(「良さ」、「行きたさ」)からして俺はちょっと嫌だったが、「み」になるともう生理的に我慢...
元増田 http://anond.hatelabo.jp/20160617205718 この手の話は好きなので考えてみた。国文の卒論のネタにでも。 仮説 「さ」は性質が全体に行きわたったときの感じ方を提供する 強さ、弱...
こんばんみ☆
同意み
語尾に「み」って、甘城ブリリアントパークのティラミーみたいな感じの? http://www.nicovideo.jp/watch/sm24958597 (ティラミーは、2:30~)
ミーン↑ミンミンミンミンミンミーンミ
語尾が「です?」の方が生理的に受け付けない