本当に好きなのは「オナニー」のはず。
それなのになんで「趣味は読書」にこだわるのか。
履歴書に「趣味はオナニーです」って書いてみたらいい。
面接で聞かれる。「その心は?」と。
「趣味のオナニーを極めるべく、この10年間トレーニングを欠かさず行ってきました。長時間にわたるオナニーにおいてはとくに体幹が重要でとくに意識して鍛えてきました。今では1日10回の絶頂にも余裕で耐える体力があります」
こう言うと、面接官は「おっ」と思うわけさ。
こいつ体幹の重要性に気づいてる!うちで働く体力がありそうだな!というわけ。
そこですかさず、
「最近は催眠オナニーにこっておりまして」とくるわけだ。
そうすると面接官は膝を打つ。こいつわかってる!メンタル管理も万全だ!と。
そらもう採用するしかないでしょうよ。
「趣味は読書」これはダメだわな。なんの利点もない。
賢い人間は企業の最大の敵なんだって。
従順な奴隷アピール大会で「私は知識人です」的アピールしてりゃこいつアホかと思われてもしょうがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:13
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職場でオナニーされると困るので、不採用。