2016-04-03

最近良く見る「この話を母にしたら~」案件

最近ネット界隈で、このような言い回しを頻繁に目にする。

「○○議員の件を母親に話したら呆れていた」

「うちの母親は○○の事件について、こう語っていた」

などなど

これは「母」という無垢仮想国民自分意見同意させて

たか国民の総意のように聞こえさす手法に見える。

人間人間であるかぎり、やはりどこかしら母親には弱い。

特に母親」と云う単語は決して抽象的ではなく、各家庭の母親という具体的な顔を思いうかべるから

説得力さらに増すのかもしれない。

しかも、情報を入手してそれを話す「私」が、何も知らない、無知な「母」に話して

母の意見(という安易に手に入れた仮想国民の総意」)を「私」がSNSなどで発信して、他の人間啓蒙する。

そのような傲慢さが垣間見えるのが、実に気持ち悪い。

最近SNS匿名であるにもかかわらず、非常に信じやす情報として巧妙に加工されている。

しかしたら、この案件もその一部なのかもしれない。

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