アート集団名乗って仲間内だけでああいうことやって記録映像を公開する、とか
演劇という体で事前に注意喚起と内容を口外しないという誓約書を書かせてからパフォーマンスを行う、
っていうようなやり方ならまだ反応は違ったかな、、、?
でも「ブスを守る会」(だったっけ)みたいな前例もあるし
何も知らない外部の人間をいきなり巻き込むような真似(しかもネガティヴな心象を感じさせるような)を
安易に提案してきたその姿勢を見るにプロジェクトを成功させるために
そういうアプローチを行うリスクにちゃんと向き合っていたのかどうか疑問が湧いてくる