2016-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20160201163952

ワークショップ啓蒙活動みたいなものだよ

部外者コラボして何かやろうっていう取り組み

アート集団名乗って仲間内だけでああいうことやって記録映像を公開する、とか

演劇という体で事前に注意喚起と内容を口外しないという誓約書を書かせてからパフォーマンスを行う、

っていうようなやり方ならまだ反応は違ったかな、、、?

でも「ブスを守る会」(だったっけ)みたいな前例もあるし

何も知らない外部の人間をいきなり巻き込むような真似(しかネガティヴな心象を感じさせるような)を

安易提案してきたその姿勢を見るにプロジェクト成功させるために

そういうアプローチを行うリスクにちゃんと向き合っていたのかどうか疑問が湧いてくる

しろ地方都市で行われる、所詮ただのワークショップからそんなに注目されないし、

参加者は何もわからないからそんなもんだと納得するだろう、黙っててくれるだろうと舐めてかかってたようにも思えてくる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん