2016-01-26

田舎者野次馬根性と無神経性と性格の悪さたるや

人のデートシーンを見かけ、後日、人の交際相手を評して「一緒にいたのはアレはお母さんですか?」と言い放ったバカ一般職がいたので

その場は笑顔で流し、のちに「あんな事を平然と口にされて大変怒っております」という事が人伝に伝わるようにした。

一般職複数が朝の挨拶すらしてこなくなった。

普段世間話すらしないような間柄の十歳以上年上の相手にいきなり爆弾投げた自分が悪いのに、仲間を作り、相手を悪い事にして、正当化を計る。

その複数名には、楽器演奏すら手ほどきして一から丁寧に教えてやった、入社以前から知ってるような奴も含まれる。とんでもない恩知らず。

ああ。

なるほど。

こういう連中だから、何年も同じ職場にいても世間話ひとつ振る気になれなかったんだな、とよく理解できた。

こちらの方がずっと年上だから挨拶くらいはしてやるが、それ以上の優しさボランティアキャンペーン終了とする。

そも、関心がない対象仕事仲間として認識しようと努力するのは本当に大変だった。その苦行から解放されるのは喜びだ。

今の交際相手は堅い勤めの総合職で、細身色白でまあまあ綺麗な顔をしていて、ずっと年下。

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