人のデートシーンを見かけ、後日、人の交際相手を評して「一緒にいたのはアレはお母さんですか?」と言い放ったバカな一般職がいたので
その場は笑顔で流し、のちに「あんな事を平然と口にされて大変怒っております」という事が人伝に伝わるようにした。
普段世間話すらしないような間柄の十歳以上年上の相手にいきなり爆弾投げた自分が悪いのに、仲間を作り、相手を悪い事にして、正当化を計る。
その複数名には、楽器の演奏すら手ほどきして一から丁寧に教えてやった、入社以前から知ってるような奴も含まれる。とんでもない恩知らず。
ああ。
なるほど。
こういう連中だから、何年も同じ職場にいても世間話ひとつ振る気になれなかったんだな、とよく理解できた。
こちらの方がずっと年上だから挨拶くらいはしてやるが、それ以上の優しさボランティアはキャンペーン終了とする。
付け火してけぶり喜ぶ田舎者 かつを