2015-10-05

西日本の人は環境破壊自覚がない

今は某地方に住んでいるんだが。

常識の壁を乗り越える事案が多数発生しているというか、壁などあったのか、なかったのか、すでに粉々である

 case1.夏に買ったカブトムシを野に放つ。

 case2.もらった植物の種を無断で近所の河原で育てる。

 case3.金魚すくい金魚病気になってかわいそうだから(?)と川に放つ。

 case4.プランターの土を公園に捨ててくる。

 case5.生肉を切ったまな板で千切りキャベツを切る。

 (放ったのはそれぞれ地域で自生していな種類)

外来種危険性とか。生肉危険性とか。

当たり前に身に着ける知識じゃないのか?

それぞれ全く悪びれておらず、注意することすら出来ませんでした。

西日本で区切ったら主語が大きいとは思うんだけど、東日本転勤族だった私の身の回りでは常識だったので。

都会育ちが田舎に住んだからなのかもしれない。主語は「田舎の人は」の方がよかったかな。

学歴問題なのか?

日本で新種の害虫病気西日本で頻繁に発見されるのは、港が多いから加えて気温が高いから、だと思っていたが、リテラシー問題も噛んでいると思いました。まる。

  • 西日本の田舎民だがそれ都会過ぎ 意味が分からない  case1.夏に買ったカブトムシを野に放つ。 カブトムシは買いません、その辺に居る 買う感覚が理解不能  case2.もらった植物の種を...

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