今は某地方に住んでいるんだが。
常識の壁を乗り越える事案が多数発生しているというか、壁などあったのか、なかったのか、すでに粉々である。
case1.夏に買ったカブトムシを野に放つ。
case3.金魚すくいの金魚を病気になってかわいそうだから(?)と川に放つ。
(放ったのはそれぞれ地域で自生していな種類)
当たり前に身に着ける知識じゃないのか?
それぞれ全く悪びれておらず、注意することすら出来ませんでした。
西日本で区切ったら主語が大きいとは思うんだけど、東日本で転勤族だった私の身の回りでは常識だったので。
都会育ちが田舎に住んだからなのかもしれない。主語は「田舎の人は」の方がよかったかな。
日本で新種の害虫や病気が西日本で頻繁に発見されるのは、港が多いから加えて気温が高いから、だと思っていたが、リテラシーの問題も噛んでいると思いました。まる。
西日本の田舎民だがそれ都会過ぎ 意味が分からない case1.夏に買ったカブトムシを野に放つ。 カブトムシは買いません、その辺に居る 買う感覚が理解不能 case2.もらった植物の種を...