そう思ってんだったら勝手に続けてれば?
と思ったのだが、可哀想だったのと面倒だから手加減してあげたのにこういう風につけあがるのならしつけが必要ということになる。
論理を実社会の問題に適用する際には各種の前提があり、解釈がある。
このため、各種の命題の真偽は主観によって異なる値を代入せざるを得ない場合がある。
したがって、同じ理論(多くの命題からなる論理的構造をこう呼ぼう)が異なる結論を持つことはありえる。
さらに、どのような前提を重視するかによって、同じ前提から出発したはずなのに似ても似つかない理論が組み立てられることなどいくらもある。
それぞれが首尾一貫している限り、どちらがより妥当かは読者(日本の社会なら選挙民による投票)に委ねるしかない。
さらに法律というものは実生活での有用性と切っても切り離せない。有用性から遊離した法学になんの意味があるのか教えてほしいものだ。
それぞれが首尾一貫している限り、 いや、おまえらのは首尾一貫してないって言ってんだよwww 知っている人が読んだらピンと来るって話。 に首尾一貫性などないわwww 一貫...