どうせ死ぬなら劇的に死にたいというメンヘラ自殺願望も分かるけどね。
結果として大阪市民は賢い選択をしたことになる。
2万票もない僅差で負けたぐらいで、もう都構想のチャンスが無いなんて、
議論を尽くせば尽くすほど、不利になると白状してるようなもんである。
投票してくれた人に悪いとは思わないんだろうか。
若者ほど都構想に賛成が多かったそうな。
気が滅入る結果である。
これで「老害のせいで俺たちの夢が潰えた!」なんて言うんだろうか。
実際には、その老害の投票行動のおかげで自分達が守られたというのにね。
安保粉砕とか言って機動隊に石投げてた時代から何も進歩していない。
そう考えると都構想は実現した方がよかったのかもしれないね。
「この不幸は俺たちの選択の結果なんだ」
って実感の方が、現状維持で緩やかな死よりも貴重かもしれん。
なんのかんの言って、民主党政権は日本を中国の植民地には、してくれなかったわけだし。
おしいところまでは行ったけど。
まあ橋下はよくやったよ。 どうあれ、市民に選択を突き付けた。 市民に下駄を預けた、ということの前には、正直都構想なんてものの内容などどうでもいいように思える。
「この不幸は俺たちの選択の結果なんだ」 って実感の方が、現状維持で緩やかな死よりも貴重かもしれん。 ここまで分かってるくせに異常に上から目線だなこいつw そういう態度...