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ここポイント。
もちろん人によることだけど、私の経験上、女性は男性に比べて料理することに対して義務感や責任感が強い。
男性が仕事に感じるのと同じくらいの義務感を感じているように思う。というかほぼ仕事だと思っている。
時代とともに変わるだろうけど、今はまだそうなんだろう。
なので、増田は自分の仕事に対して「そこまで大したクオリティじゃないから」と言われることを想像してみてほしい。
「満足してもらおうと思って自分なりに頑張ってるつもりなのに、相手にとってはその程度なのか…」と凹まないだろうか。
特に夫婦の場合は、相手は一見の客じゃなく、人生を共にするパートナーな訳で。
こう、相棒として仕事を信頼されてない感じがするんだと思うんだよね。私独身だから分からないけどさ。
「プロのようではないかもしれないが、いつも自分のために作ってくれて普通においしいのだから、嫁の料理は安心できる、信頼している」
すまん。俺文章下手。 なんか、嫁の男友達が、あまり奥さんを好きじゃないらしいんだが、 料理がすごく上手くて、胃袋を鷲掴みにされたから結婚した、という話を聞いて、 嫁も、...
料理が趣味というわけでもなく、必要だから作ってるという感じ ここポイント。 もちろん人によることだけど、私の経験上、女性は男性に比べて料理することに対して義務感や責任...
「胃袋を鷲掴みにできているか」の質問に、「料理が上手な部類に入ると思うかどうか」で答えてるのが間違い。 たぶん嫁さんは、「私の料理上手？」と聞いているわけではないと思う...
「お前という存在の全てに俺の心は鷲掴みにされてる。飯はそこそこうまいぞ。」 何をどう伝えるかなんて悩む必要はないんです。簡単なことです。ただ愛を伝えればいいんですよ。愛...
言葉が足りぬ。 相手の気持ちになって考えよう。 「料理は普通だと思うけど、俺は嫁の料理だけじゃなくて○○なところや××なところが好きで結婚したんだから。今でも心わしづかみ...
ってここ小町かよ！！！！
「俺はお前の料理が上手いとは思わないが、お前の料理を一生食べたいと思ったから結婚した」 これが正解。
元増田っす。 いろんなご意見ありがとうございました。 「おまえは料理上手とは言えないけど、献身的だし性格とか含めて大好きだから気にするな」 と言ったのですが、やっぱりど...
って感じで続きを書く人はそれなりに見かけるけれど、 元記事の方に続きのURLを貼ってないパターンがすごく多くて困惑するわ。 「本人だと思われない可能性があるけれど、そこら辺は...
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