元増田っす。
「おまえは料理上手とは言えないけど、献身的だし性格とか含めて大好きだから気にするな」
と言ったのですが、やっぱりどうしても胃袋を鷲づかみにしたいと言うので、
俺が料理上手だと思う水準について説明したら、
いやー、よかった。
その後は気が済んだらしく、元に戻りつつあるけど、
良かったです。
結局何が問題だったのかというと、料理のテクニックというよりは、
一手間かけられるかどうか、という部分。
これができずに、ずぼらな料理だったのがネックだった模様。
少しだけ手間をかけようと意識するだけで、かなり変わりました。
今では、特に以前と変わりませんが、本人はもう胃袋の件は
すまん。俺文章下手。 なんか、嫁の男友達が、あまり奥さんを好きじゃないらしいんだが、 料理がすごく上手くて、胃袋を鷲掴みにされたから結婚した、という話を聞いて、 嫁も、...
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って感じで続きを書く人はそれなりに見かけるけれど、 元記事の方に続きのURLを貼ってないパターンがすごく多くて困惑するわ。 「本人だと思われない可能性があるけれど、そこら辺は...
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言葉が足りぬ。 相手の気持ちになって考えよう。 「料理は普通だと思うけど、俺は嫁の料理だけじゃなくて○○なところや××なところが好きで結婚したんだから。今でも心わしづかみ...
ってここ小町かよ!!!!
「俺はお前の料理が上手いとは思わないが、お前の料理を一生食べたいと思ったから結婚した」 これが正解。