GitHubのissueに、ビルド時に自分の環境だとエラーが出る問題から分かったことについて、ビルド環境の設定で変更してほしい事項とStackOverFlowさんのQAリンクを上げたら三が日なのに、1日で対応していただいた。
初PRの前に初Issueをやってしまったことは嬉しいような、悲しいような。
Pull Requestみたいにソースコードでばっと解決策を上げられるほど
自信がなかっただけなんだけど、
最初のissueを上げた後に、こんなことを書いたら
2, 3回自分で駄目出しand更新をした後も不安でいっぱいだったので
そのつかえが取れた今は、ただほっとするばかりだ。
いや、やっぱりリポジトリのPRの件数カウントが1になってるのを見ると
ちょっと嬉しい。
こんな気持ちはわりかし久しぶりだ。
ほかのユーザーに対して、言葉が足りんけどソーシャル♪みたいな使い方を
して初めて味わうこの感覚は、いくら繰り返しても慣れないけどわりかし好きだ。
Twitterの非公式RTで初リプライが帰ってきたりだとか、
IRCでhi guysって空気読めない感じにやっちまった時とか、
サービスインした時じゃなく、本当に使って初めて味わえるこの気持ちは