2015-01-02

GitHubのissueに、ビルド時に自分環境だとエラーが出る問題から分かったことについて、ビルド環境の設定で変更してほしい事項とStackOverFlowさんのQAリンクを上げたら三が日なのに、1日で対応していただいた。

PRの前に初Issueをやってしまったことは嬉しいような、悲しいような。

Pull Requestみたいにソースコードでばっと解決策を上げられるほど

自信がなかっただけなんだけど、

最初のissueを上げた後に、こんなことを書いたら

俺のビルド環境対応しろ(意訳)と

ただのクレーマーしか捉えかねられないじゃんと

2, 3回自分で駄目出しand更新をした後も不安でいっぱいだったので

そのつかえが取れた今は、ただほっとするばかりだ。

いや、やっぱりリポジトリPRの件数カウントが1になってるのを見ると

ちょっと嬉しい。

こんな気持ちはわりかし久しぶりだ。

ほかのユーザーに対して、言葉が足りんけどソーシャル♪みたいな使い方を

して初めて味わうこの感覚は、いくら繰り返しても慣れないけどわりかし好きだ。

Twitter非公式RTで初リプライが帰ってきたりだとか、

IRCでhi guysって空気読めない感じにやっちまった時とか、

サービスインした時じゃなく、本当に使って初めて味わえるこの気持ちは

当たり前のように使うか、綺麗サッパリサービスを忘れてるいつかは磨耗してるに違いないから

今だけの特別さを大事にしたい、など。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん