アニメ化されてより人気に火をつけた作品、鈴木央の七つの大罪を読んだ
http://matome.naver.jp/odai/2137938780631260901
まず、鈴木作品はもともと少年漫画としてよくできていた。ヒットには繋がらなかったが、ゴルフ漫画のライジングインパクトやブリザードアクセルも少年誌の王道だったが如何せんスポーツと少年漫画とのあいしょはそれ程良くない、特にゴルフとフィギュアという、少年人口が少ないジャンルは挑戦だ。
話を戻すと七つの大罪だが、効果せんの引き方からコマ割りの構図、そしてトーンを貼らない絵作りというのは、ジャンプヒット作のドラゴンボール、ワンピースを意識している。特にドラゴンボールだと思う。鈴木央は書き込める作家なので、トーンの少なさや白が多い背景は自然とキャラクターを浮きたたせる。
もともとヒット作を作る土壌があったからでしょ
その理屈はおかしい 鈴木央に面白い漫画をかける能力があったにせよ 少なくともジャンプからは一度去っている 集英社の主力からは外されてるんだから努力の人だと思うぜ そのあ...
アニメ化までいくのは出版社の努力と編集の有能さでしょ 面白い漫画だけど王道 言うほどではない
普通に七つの大罪面白いと思ってるけどなぁ そんな難しいこと考えなくて シンプルにおもしろい!