2014-09-11

下ネタが通じない母親

増田とか実生活ではよく言うけど、家では下ネタは絶対言わない。

なぜなら、母親下ネタ理解できないからだ。

怒られるというわけではない。分からないのだ。

仮に分かっとしても、ただの変態でマジ気持ち悪い奴と思われるだけ。


小学生の頃、デンマでオナニーをしていた。

「あんた、チンコにそんなもの当てて、変態じゃない?」

皮をいじっていた。

チンコなんか触ってばい菌入るよ。変態じゃない?」

とかはよく言われたものだ。

多分、母親オナニーというもの存在を知らない。

から、絶対にオナニーしているところを見られてはいけない。

本物の変態だと思われるから


本当になにも分かってないんだなと思ったのは、犬の名前を呼んだときだった。

犬の名前をもじって「マンコ、マンコ」と呼んでいた。結構外にも連れ出しているので、外でも言っているだろう。

恥ずかしすぎる!

しかし、家族は誰も注意しない。こんな純粋な人にマンコとは女性生殖器のことだなんて言えるわけがない。


でも、小学生の頃は色々とセクハラじみたことを言われた。

「あんた、そろそろチン毛は生えたの?皮剥けたの?」

突然言い出すからびっくりした。

あとは、いとこが夢精してるらしいとか、親戚のおばちゃんが部屋を掃除したらエロ本がいっぱいでてきたとか。

「あんたも見たかったらエロ本とか隠さなくてもいいんだよ」

いや、隠すだろ。恥ずかしい。

何を期待しているんだろうか。全く分からん


家を建てて引っ越し家族がバラバラで寝るようになったら、すぐに家族がもう一人増えた。

子供は4人いるし、流産も何度もしている。

どうなってるんだろうか。うちの母親だけは何考えてるか分からん

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