2014-08-09

人に内在する残虐性について考えた事はあるだろうか?

例えば海の向こうの中国人を見てほしい。

海の向こうでは中国人南京大虐殺等を錦の旗にして

日本人ゴミ扱いし批判している。彼らは社会を良くしたいとか

自分たち正義だとか言っているが、そのような意思があるなら

現在中国国内問題に本気で目を向ければいい。中国社会は良くなるはずだ。


もちろん彼らはそんなことはしない。

彼らの目的社会をよくすることでも中国を発展させる事でもなく。

他人攻撃する事である

「我々は正義」と言う立場を利用し他人攻撃するのは非常に気持ちがいいのだ。

自分安全な位置から他人批判できる。


まり、彼らは他人攻撃したいと言う欲求を持っている。

もちろんこれは彼らに限らず世界中人間にある。


人には残虐性を好みそれを実行したいと言う本能プログラミングされている。

だが、たがが少しでも外れるとそれはすぐに姿を現す。

戦争が起これば虐殺強姦、ありとあらゆる非道が双方によってなされる。

我々は本能的に残虐性を望んでいるのだ。



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確かに残虐性に対する恐怖も持っている。

おそらくそれを分けているのは自分安全圏に存在するかしないかだ

  • と、同時に残虐な行為を見聞きした人は、それへの拒否感を持ち、 残虐な行為をすることへの明確な拒絶を行う。それは世界中の人間にある。   我々は本能的に残虐性を望んでいると...

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