2014-06-17

三十路処女厨叫び

小学生ときに好きな子がいた。

今考えるとあれはただの性欲だったと思う。

床オナを小1からやってたし。

それからも何度か好きになったもといオカズにしたクラスメート同級生は数知れない。

男で性欲抜きで好きな女がいるという人間がいるということが信じられない。

でも改めて考えると、純粋に人を好きになったことがないってのはとんでもなく人生において損した気分だ。

心が汚れている。

どんな恋愛ものフィクションを見ても、どうせ男はセックスしたいだけなんだろと思ってしまうようになったし。

逆に女は何がしたいんだよ? 性欲はそんなにないんだろ?

誰かと付き合うっていうことについてまったく共感できない。

ずっと童貞のまま床を恋人にして生きていく。

この年になったら、万が一誰かと付き合うことになったとしてもそいつがすでに過去誰かに股を開いたことがあることも心も体も許したことがあることも普通だと思わなければならない、許さなければならないというだけで嫌悪を覚える。

さんざん若い一番いいときを遊びまくって汚れきったカスを引き取ってなんか絶対やるもんか。

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