2014-05-12

知り合いが死にたいって言ってて、自殺対策政府がしない理由がわかった

わかったこと。

1.自殺したいとか言うヤツって、社会としても正直必要としてないヤツばっか

2.彼女彼氏親友もいないヤツばっか。(女の場合セフレはいるみたい)

3.だいたいカネもない(やっぱ社会必要とされるヤツはだいたい最低限の給与はもらってる

4.自己中心的死にたいとか周りに言って気を惹こうとして助けを求めてばっかりで自分は他の人のために尽くしたりしない

5.容姿学歴IQも低め。なんか、やっぱパッとしないやつばっかなんだよな。ソイツ自身は勘違いしてること多いけど。

以上の理由で、自殺対策政府がしない理由は、「死ぬべき人がいる」っていう本音があるんだよな。社会の総意としての。もちろん建前は「みんな大切、みんなの党」みたいな感じだけど、やっぱ、死んでほしいなコイツコイツのために税金使われるってどういうこと?っていう人、一杯居るんだよな、世の中に。

私のような比較高額納税者としては、明らかに自殺対策お金をつかうなんて偽善であり社会悪しかないとおもえてくる

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