困難な仕事をすると褒めてもらえる。お金がもらえる。女の子にもモテるようになる。
でも、困難な人生を送っても誰も褒めてくれない。
なんだ、そんなこともできないのかと言う目で見られ、毎日憂鬱で、さして何もしてないのに座ってるだけでも辛い。
さして仕事も勉強もできないから、やる気も出てこない。3分机に向かうのも正直辛い。
東京新聞:技術士補は小学3年生 国家資格1次に最年少合格:社会(TOKYO Web)
IQ140 とか本当にうらやましい。きっとさして勉強しなくても頭にはいってくるんだろうなって。
これだけ勉強もイージーモードなら、きっと楽しいだろうなって。やる気もきっとでてくるだろう。
きっといろんな人から褒めてもらえて頼りにされて、孤独でもなく、栄光の中にいるのかなって。
もし神様が、こんな心を折る、心折設計のハードモードのゲームを自分に設定したにもかかわらず、
「お前は怠惰に生きてきたから地獄行きだ」と言われたら、きっと、それはあんまりでしょう。
「希望の見えない中、さして能力も無く、ひたすら憂鬱な気分で、何をするのも億劫で、孤独であるにもかかわらず、よく生きてきましたね」と。
神様なんていない。 いや、より正確に言えば、増田よ、あなたの「外側のどこか」に神様はいない。 神様は世界のどこにでもいて、そして、あなたの中にいる。 だから、増田が死ん...
http://anond.hatelabo.jp/20140306104852 『自分で自分が認められる』ようになれ、そのために頑張って努力する。 そうすれば安心感、満足感が得られるというお話かと思います。 かなり核心...
経済的に必要となる社会とのつながりを最小限に保ちながら、 仏教的アプローチで自分を認められるように修行するのが最善。